新しい名字の印鑑

新しい名字の印鑑イメージ

私が結婚したころ、新しい名字の印鑑が必要になりました。
夫が元々、持っていた印鑑もあったのですが、仕事場で使うだろうから、自分専用のシャチハタもあったほうがいい、ということを、義母からいわれたわけです。
そういって、義母は、わざわざ地元のはんこ屋さんに行って、私専用のシャチハタを作ってきてくれたのです。

ちょっと珍しい名字なので、あまり既製品では見かけないものですから、当時は、非常にうれしかったわけなんですが…結婚して数年経ちまして、実はいまだに一度もそのシャチハタの出番がありません…使うのは実印と、私が100円ショップで購入した印鑑ばかりで、シャチハタの出番が全くないのです…使ったのといえば、いただいてすぐの頃に、試し押しをしたときぐらいです。

実のところ、私は職場でシャチハタを必要としたことが無かったので、結婚する前から、自分の名前のシャチハタを持っていなかったのです。
今は職場も変わったため、もしかしたら使う機会があるかもしれないと思っていたのですが、結局その機会に出あえないわけです。
せっかくオリジナルで作ってもらったのに、なんだかちょっぴり切ないですね。

ただ、頻繁にシャチハタを使う方も、もちろんいると思います。
多分義母がそういう人だったんでしょう。
私の場合、そういった職場を経験していないだけなんでしょうね。

今後さらに数年、数十年経てば、使う機会も出てくるかもしれません。
100円ショップで買った印鑑以上に、今後出番があることに期待したいですね。

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